矯正歯科ってなに?
治るのは歯並びと噛み合わせだけって思ってませんか?
歯の矯正治療、皆さん今までに見た事や名前くらいは聞いた事はあるかと思います。そう、矯正歯科とは歯並びをきれいに治すところです。でも皆さん治るのは、
歯並びと噛み合わせだけって思ってませんか?
歯並びを治すという事は、ただ理想的な口もとを作り出すだけではなく、心と体の様々な症状を回復させているのです。
では歯並びが悪いとどうなるのでしょうか?
- 歯磨きが隅々までできず、虫歯・歯周病の原因に!
- 食べ物がお口の中に残って口臭になりやすくな
る!
- よく噛んで食べれない、消化器官に大きな負担が!
- きちんとした発音がしにくい!
- 無理な噛み合わせは他の歯の寿命を縮める!
- 見た目が気になって精神的なストレスが……
- お子様の場合、顎の成長に問題が出る場合も!
- 肩こりや顎関節症になりやすくなる!
このような症状を歯並びを治す事によって回復できるのです。顎関節症は特に20代の女性に多く見られがちな症状です。矯正治療は、子供の時にするものと思われがちですがそんな事はありません。成人の方で治療を希望される患者さんもたくさんいるんです。
矯正歯科とは、歯並びを改善するだけではなく心と体の機能回復を目的とする、言わば快適なライフスタイルを送るためのサポートするところなんですよ。
矯正治療は、長い治療期間を必要とします。歯科医と患者さんがお互いの意思を共有し、ゴールまでしっかりと進んでいきましょう。
※八重歯がかわいいとよく聞きますが、ご用心!これも矯正治療は必要です。
外国では「ドラキュラの歯」なんて言われてあまり印象は良くないんですよ…
矯正を始める時期って?
歯の矯正治療は、大人でも子供でも治療は可能です。ですが、大人の矯正(成人矯正)と子供の矯正(小児矯正)では治療の仕方が違ってくるのです。
成人矯正の場合、すでに顎の成長が終わってしまっているため、歯の移動に時間がかかる事がありますが、小児矯正の場合、顎が成長段階にあるため、すぐに矯正治療を行わずに様子を見ながら治療を進める事ができます。また時期によって、治療の方法を変える手段もとります。
顎の成長をコントロールしながら治療を行える点
ここが成人矯正と小児矯正の大きな違いです。小児矯正での具体的な治療時期について以下にまとめてみましたのでご覧ください。
- 下顎の成長をコントロール3歳〜10歳位
- 上顎の成長をコントロール6歳〜18歳位
- 歯並び、萌出・誘導6歳〜12歳位
- 矯正装置の装着12歳〜18歳位
これを見て「おとなになってからでは遅いかも・・・」なんて思っている皆さん。そんな事はないですよ。実際、成人矯正を希望される方は数多くいらっしゃいます。
矯正治療に年齢制限はありません。
口もとの事でお悩みならまずは気軽にご相談ください。担当の専門医がしっかりとしたアドバイス行い、そして最適な治療法を提案してくれますよ。
数ある矯正治療の方法を教えちゃいます。
「矯正装置って見えるものだ」って思っている皆さん。そんな事はありません。目立たない矯正装置、見えない矯正装置など最近は種類も豊富です。また、お口の状態によって治療法も色々あるんですよ。
大人用矯正器具
固定式ブラケットをつけた治療になります。補助的な装置がいろいろあります。
マルチブラケット装置
透明なセラミックブラケットを使用しています。
フリクションフリーのクリッピーブラケットも使用
患者さんの痛みが軽減し、治療が早く進みます。
舌側ブラケット装置
STb舌側矯正装置を使用!!!従来より
“話しにくい・歯磨きしにくい・違和感が多い”感じが大幅に改善されました。
インプラント矯正
ワイヤーによる矯正治療に加え歯の固定源として矯正用インプラントを併用する治療です。
治療期間が短くなり、患者様が使う器具が必要ないなど 負担が軽減します。 |
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クリアアライナー
目立ちにくい矯正方法です。取り外しができ、笑っても目立ちません。
可能な症例が限られていますので、詳しくは御相談ください。
急速拡大装置
上顎の幅を広げ、成長を促進します。 |
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クアッドヘリックス(ポーター式拡大装置)
歯列の横幅をひろげたり、奥歯のねじれを治します。 |
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パラタルバー
上あごの奥歯がうごかないようにする装置 |
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ペンヂュラム装置
上あごの奥歯を後方に動かす装置。
歯の並ぶスペースを作ります。 |
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リテーナー
ブラケットを外した後、後戻りを防ぎ、咬み合わせを安定させる装置透明なので、目立ちません。 |
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子供用矯正器具
矯正とは見た目だけを綺麗にする事ではありません。それは大人も子供も同じです。一番大事なのは、顔の骨格と、咬み合わせのバランスが取れる咬み合わせにすることです。そうすれば顎の成長に伴って、将来本格的な矯正治療が必要なくなったり、矯正するとしても、大人になって矯正を始めるより非常に短い期間あるいは安い費用で済むようになります。
前方牽引装置
上あごの成長を促進する装置
ヘッドギアー
上あごの成長を抑制する装置。上あごの奥歯の位置も治せます。
FKO(バイオネーター)
下あごの成長を誘導し、出っ歯や受け口をなおす装置
遠心移動装置
奥歯を後方の正しい位置に動かす装置
床拡大装置
リンガルアーチ
ワイヤーで裏側からおして、歯を正しい位置に動かす装置
インビザライン(マウスピース矯正)
インビザラインは、不正咬合を治療するため、患者様ひとりひとりのために、治療計画に基づいてカスタムオーダーで製造される矯正装置です。
全世界ですでに70万名を超える方がインビザライン治療を受けています(2007年12月末現在)。
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