治療の流れ

flow.1 ご予約 » まずは悩み・相談から

まずは悩み・相談から

「きれいな歯並びにしたい」
「矯正治療ってどれくらいの期間が必要なんだろう?」
「もう矯正するのは遅いのかな?」
「子供の歯並びが気になっている・・・」

矯正治療についての疑問・不安、自分の歯に対してお悩みの方は、お気軽にご相談ください。当院では、まず患者さんのカウンセリングを行う事から始まります。

専門の歯科医がじっくりとお話をうかがい、患者さんの持つ不安な気持ちをひとつずつお答えし解決をしていきます。無料相談のご予約は、お電話・電子メールにて行なっております。

0120-84-4618 info@nadya-kyousei.jp

flow.2 検査 » 的確な診断

的確な診断

お口の中の検査を行ないます。
検査は、現在の顔の形や歯の写真、顎のレントゲン写真、歯の型などを取り、矯正治療に必要なデータの作成をしていきます。

小児矯正の場合は、顎の成長具合を確認し、早期に治療が必要かどうかを判断します。すぐに治療が必要でない場合は観察期間を設け、矯正治療に最適なタイミングになったら治療を開始します。

flow.3 治療計画 » しっかりとした説明

しっかりとした説明

総合的な検査結果から、矯正治療に必要な期間・具体的な治療法の提案をします。

そして、実際に現在の写真と治療後の模型を患者さんに見てもらい、理想的な歯並び・噛み合わせなどお互い持つイメージを確認しすり合わせていきます。

患者さんの生活スタイルを考慮し、目立たない・使いやすいといった矯正装置の種類も取り揃えていますので、安心して選択していただけます。
患者さんに十分なご理解と同意を頂いた後、矯正治療に入ります。

flow.4 動的治療 » 矯正装置の装着

矯正装置の装着

治療に入る前に、虫歯や歯周病などがある場合はそちらの処置を行なってから矯正治療に移ります。患者さんの状況によっては抜歯を

完治後矯正装置を装着し、ゆっくりと歯を移動させていきます。期間中は1ヶ月に一度来院していただき、歯の移動状況、虫歯や歯周病が発生していないかのチェックし、歯の清掃管理をしていきます。

それに合わせて矯正装置の力のバランスを調整していく作業も行ないます。矯正治療期間は、約2〜3年ほど必要となります。

小児矯正の場合は、年齢に合わせて顎の上下の成長をコントロールする治療を行います。

flow.5 保定治療 » 保定装置の装着

的確な診断

動的治療で、正常な歯並び・噛み合わせに戻ったら、次に保定治療と呼ばれる処置を行ないます。
移動させたばかりの歯は、そのままにしておくと、また元の位置に戻ってしまいます。

せっかく良い状態になった歯並び・噛み合わせ・顎の状態が、再び元の位置に戻ってしまわないようにする為に、リテーナーと呼ばれる保定装置を装着し、しっかりと歯を固定します。保定期間は約1〜2年ほど必要となります。

この期間は半年に1回通院をしていただき、歯並び・噛み合わせのチェックや、虫歯・歯周病の予防を行ないます。

保定期間が終了し最終的な検査で問題がなければ矯正治療は終了になります。

お問い合わせからご相談下さい Nadyapark Dental Center(ナディアパークデンタルセンター) お問い合わせ

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